私の隣の部屋に新しい人が入って来ました、と言っても1階から移って来た人なんです。
自分で歩いていて元気そうに見えたんですが昼食の時食堂でお腹からチューブでゼリーみたいな物を注入されていました。
これが「胃ろう」なんですね、私初めて見ました首の所からしか知らないので色んな所からするんだなぁと勉強になりました。
口からも柔らかい物とお茶を摂取していて少しずつ慣らしている途中みたいです、一連の作業はすべて看護師さんがしていました、夕食の時は食堂には出て来て無かったです部屋で食べたのかな?
もう1人の新しい人はケアマネージャーさんです、
5月から入ったみたいで挨拶がてら声を掛けてくれたみたいで
便秘薬を変えて調子が悪くなっていたのを気にしてくれて「なんで薬を変える事になったんですか?」って言われたので「値段が高いから変えますと言われました」と言ったら「そんな言い方…他の言い方あるやろにね」と言って呆れていました。
私も同感です。
介護士さんは看護師さんの言いなりと言うか薬の事は口出しできない感じです。
今日は少し腰と股関節が痛かったので湿布を貼ってほしいと介護士さんにお願いして看護師さんに連絡したら「湿布は預かって無い」と返事があったらしく塗り薬を塗っといてと言われたらしいのですが介護士さんが探してくれて見つかりました❗
看護師さんの対応いい加減やわちゃんとした人もいるんやけどね😅
今日のメニュー
朝食 大根とベーコンの
クリーム煮
カリフラワーとちくわ
のアイランドサラダ
ももジュース
昼食 牛肉の焼き肉風炒め
たこのふくさ焼き
キャベツとピーマンの
中華サラダ
味噌汁(かぼちゃ)
おやつ やわらか餅